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ー記録ー

カテゴリ: ▼togetter目次


政治団体SEALDs=人工芝運動
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P13 パクリTシャツ、創価学会とSEALDS

●中盤からソニックユースパクリTシャツ
後半SEALDS奥田愛基の父と茂木健一郎について。


P14
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●奥田愛基の父、公明新聞、創価系雑誌「第三文明」に出る。
創価大がSEALDS応援して選書プロジェクト(SAC)が、
SEALDS本を宣伝。デモには創価学会のシンボルの三色旗



P15

●SEALDS、しばき隊と同じく、公明党=創価学会もヘイトスピーチ規制
に乗り出す、公明党の遠山清彦議員は安保法案に賛成で、ヘイトスピーチには韓国民団と共に要望を出している。

●SEALDS奥田の父が「絆」でNHKにでいていたがその語源

●SEALDS奥田愛基の父は民主党政権時、内閣府の委員をしており
震災後は、北九州プロジェクトに携わる。

この件で、被爆避難者から瓦礫焼却の件で、奥田父についての暴露ブログが公開された、息子は脱原発NONUKESに参加して、父は「脱原発」と避難者にいってたと書かれてるが、食べて応援のプロジェクトを推進、”笑える牡蠣”販売に携わる。

P16
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奥田愛基の父日本財団 ビルで講演をしていた

JIフォーラムで日本財団ビルSEALDSを話題になってるという
文言で講演開催の紹介している

●SEALDS福田和香子を掲載した
雑誌「SWICH」=モンキービジネス=日本財団


●SEALDSに群がるかのような竹中平蔵界隈のプロレス
茂木健一郎=ホリエモン=竹中平蔵=小泉純一郎=小沢一郎=橋下徹


P17・20~21

●憲法改正に向けた”18歳選挙権”クラスタ

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SEALDS公式サイトのドメイン取得会社は
伊藤穣一が代表取締役のカナダの会社TUCOW

田原総一朗とSEALDS

第一次安倍政権で成立した国民投票法

P32~33

●18歳選挙権学生団体 

・”UNITE”と同じスローガンの勝共学生(統一協会)
リデモス(SEALDS)とリビジョン(高校生未来会議)の共通点
※高校生未来会議=AO義塾小4なりすまし、ヤラセ疑惑についても注目
・NHKのクローズアップ現代ではSEALDS奥田と、高校生未来会議の斉木を紹介した。18歳選挙権=憲法改正プロパガンダ

P21~22

●虹色キャンペーンLGBTとSEALDS
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同性婚をするには憲法改正しなければいけないという誘導もでてくる。
イスラエル大使館がパレードに協賛、ピンクウォッシング効果の狙いも。
奥田愛基もパレードに参加していた。


P18

●SEALDS は略称は表向きで、
NAVYSEALDSの真似である、あざらしもSEALSを意味する

P33

●SEALDSのスローガン、
WW2の戦時中のプロパガンダ、親イスラエル団体のパクリである

P18

●SEALDsは光の輪(元オウム)の巡礼旅行記を書いているロフト代表からデモ機材を借りている

●のりこえねっと一水会鈴木邦夫・有田ヨシフ・しばき隊と
光の輪(元オウム代表・上祐の教団)と繋がりについて

●SEALDSは光の輪の巡礼旅行記を書いているロフト代表の平野悠から機材を借りている。ロフトプラスワンでよくイベントを行っている

※のりこえねっとにはサリン被害者の河野義行、ひかりの輪が外務監査委員長となっていて上祐と接触、創価学会系第三文明から本を出版、
ヘイトスピーチ規制も掲げている。

●鈴木邦夫と同じ、一水会木村三浩は、ISISの後藤健二氏の母と、遺体引き取りの件で接触、鳩山由紀夫とクリミアに同行。
また光の輪の上祐はトルコに渡航ISISに興味があるのかという情報も。

しばき隊界隈は、後藤健二氏の遺体画像は
合成写真だと筑波大学の画像分析の専門家の教授
がいっており、遺体も返還されていないのに
いち早く、後藤健二氏のプラカードなどを作成して
キャンドルを灯し追悼集会をしていた。

SEALDS周辺ではISISの後藤健二氏の話題のツイートをよくみかける

P19~20

●SEALDSは改憲派である証拠


P25~26・P33~35

●SEALDS担ぐグレーゾーン(ほとんどブラック)

著名人たち

古賀茂明、小林節、石田純一、津田大介、坂本龍一、姜尚中、
六本木アカデミーヒルズ界隈、ドミューン宇川

想田和弘、マック赤坂の選挙プロパガンダフィクサー

安倍ちゃんの地元での活躍
ドミューン宇川=山口にドミューンビル、
坂本龍一(山口芸術情報センターでプロジェクト)

P26~27

●政治資金規正法8条違反

P27

●60年代安保にはCIA資金が流れていた

P27

●野党とSEALDSの共闘、派生団体


P23~24

●電通と博報堂、SEALDS

奥田愛基、本人がTwitterで発言していたことでもある。
マスコミ各社、雑誌の取り上げ方、映画公開、QJなど駅の巨大広告、メンバーのCD発売、このような広告の展開は広告代理店がついているのだろう。デモのイメージはシャネルと豪語。
SEALDS奥田愛基を表紙にマーケティングを展開した
QJの出版社は少年Aで話題になった「絶歌」ー太田出版。
安保法案の時に登場した
あかりちゃんもSEALDS関係者。

P34
レミゼラブルの劇団四季もSEALDSを紹介
デモにもレミゼラブルのプラカードや歌を取り入れる。
歌は反戦ではなく戦意高揚させるもの


P24
●流行語大賞
●サイバーエージェントとSEALDS

P28~32・35

●SEALDSと革命ビジネスOTPOR、NED



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海外の学生運動の交流にいるのは、背後にいるのは国際的組織だろう。
オトポール(CIA)、NED(全米民主主義基金/CIA)、Gソロス

・デモにはオトポールと同じ拳マーク
・NED(全米民主主義基金)が資金提供していた雨傘革命やひまわり運動
との学生との互いの国を行き来するほどの交流。

・台湾ひまわり運動のクィーンとSEALDSメンバーのセルフィーPRや、
出版本のデザイン、LGBT、政党(民進党)と共闘など運動スタイル酷似

・ブルドーザーデモ、ポデモス、
SEALDS広告プロジェクトを立ち上げていたが、すぐにサイトとツイアカは削除
・NED=IRIマケイン=憲法改正
・NEDとバプテストの繋がるシカゴ大学とSEALDS交流
(奥田愛基の父、おそらく本人もバプテスト)
シカゴ大学はロックフェラー(wikiにはバプテスト派とかかれている)が
創設している、雨傘運動の発起人はバプテスト神父。
奥田愛基はキング牧師をよくツイートしていたが、
キング牧師はバプテストだからだろう。

・マニラで東アジアの民主主義を求める学生会議に
参加とドミューンで報告。(スポンサーがいるから旅費の心配もしない)

NEDだけでなく国連民主主義基金(UNDEF)という組織もあり全米民主主義NEDについての活動について説明している、外務省でもNEDは公認。
オトポール、ポポビッチはCIAだといわれている。

民進党結党大会にTPP推進企業ナイキスニーカーで登場する奥田愛基
民主も維新もTPP推進


参照情報:ロックフェラーカラーの青、ロスチャイルドカラー赤

P34~35

●外国人記者の日本特派員の報道は偏向している、
SEALDSを美化して世界に発信
またジャーナリストはCIAの隠れ蓑であったり、
CIAがジャーナリストを買収していたという情報。


P35

●ノアの箱舟の物語では最後に「虹」が残る、
SEALDSはノアの箱舟のたとえを紹介。
ノアの箱舟計画(スヴァールバル世界種子貯蔵庫」ゲイツ財団、ロックフェラー財団、ソロス財団が資金提供して計画は進行している。
キッシンジャーも発言していたが「新世界秩序」という言葉を用いる
大物は数多くいる。


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P17~18
●SEALDSの兄貴分、反原発連合が警察に擦り寄り食べて応援を推進する官製デモ、イベントデモ屋、という証言
●ミサオレッドウルフの神智学、オカルト思想と
みられるタトゥー

P23・P28

●反原連とSEALDS

城南信用金庫の吉原氏を反原発日比谷の集会で招いており、カンパ先も城南信用金庫だったが、人工芝運動の掲げる脱原発は、発送電分離ー電力自由化のためではないかと思われる。
城南信用金庫創設者は麻生太郎の曾祖父で、小泉と竹中が講演
日比谷で使われた、KEEP CALM~は第二次世界大戦中の
プロパガンダである。被爆データー隠ぺいで、かつて
原発を推進してきた菅直人がでてくるので見てはいられないほどの茶番劇。
しばき隊野間易通について


9P~11P:
Oneworld・Newworld order
新世界秩序は陰謀論でなく実在する
現在進行中

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国連2030・経団連WTO・世界連邦運動
カルト宗教も実はその後方支援の役割を担ってると思われる

ヘイト・移民・国家戦略特区・難民歓迎・移民受け入れ
急速なグローバル化は、新世界秩序のようである。

・国連は2030年アジェンダを掲げた大々的なプロジェクトをはじめた。

・インターネットを開発したDARPAも2030年を目標に掲げる

・NHKでは2030年に家族がなくなるという番組を報道。

経団連は、TPP加盟後のスケジュールを発表、
2030年WTO世界貿易を目指す

ジェームズ・ウォーバーグは1947年に「世界連邦運動 World Federalist Movement(WFM)」を立ち上げ、かの有名なスローガン“One World or None”を掲げた。世界連邦運動(WFM)もまたロックフェラー財団の支援を受けていた。

・またSEALDS派生のMIDLLES創設は世界連邦運動の執行理事携わっている、世界連邦日本国会には与野党の議員がズラリと並ぶ。
世界連邦運動の目標は世界政府(ワンワールド)と公式サイト等に
明確に書かれている。また、世界連邦運動の前身は極右とさえいわれていた日本会議。世界連邦運動は麻生太郎の指示で外務省に窓口まである。

これらを合わせると

ヘイトスピーチ規制推進⇒移民⇒国家戦略特区・TPP⇒2030WTO

多国籍企業群が進出してくるであろうグローバル化は、
事実上の「単一世界国家(単一世界政府)」(ワンワールド)の建設。
世界統一システムをつくり、国境をなくすためなのか

なお、世界連邦運動執行理事の勝見貴弘氏はこの団体の資金源は、
フォード財団と、オープンソサエティ財団(G・ソロス)
Twitter上で述べている。SEALDS集会で登場する国会議員は
世界連邦日本国会のメンバーの比率が高い。

●世界連邦日本国会の国会議員のPDF
世界連邦運動湯川秀樹の妻、湯川スミと創価学会
世界連邦運動と統一協会

世界連邦運動の会長は、フリーメイソン。
鳩山一郎はフリーメイソンだった、
鳩山由紀夫は世界連邦運動日本国会の会長でもある。
民主党本部には目玉の看板。

11P 

フリーメイソン(友愛結社)東久邇宮稔彦
世界連邦建設同盟(現世界連邦運動協会)名誉会長、第2代会長


P15

この鳩山由紀夫はSEALDSリーダー奥田愛基とその父奥田知志との写真
をTwitterに投稿している。奥田の父はバプテスト牧師、東日本大震災では
”絆”という言葉でNHKに出演、絆ムーブメントの立役者、
フリーメイソンも絆の手ぬぐいをグッズとして販売してるのは偶然の一致か
キリスト教で世界統一=世界はひとつ(NWO)思想ではないかと推察される。

P16

日本版ダボス会議「G1」を設立した竹中平蔵
本場のダボス会議では世界連邦運動の資金提供者
G・ソロスは常連。
ICU



2P~4P
ヘイトスピーチ規制、仕組まれた裏側
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在特会とレイシストしばき隊のマッチポンプ
必見2P~3P:
●しばき隊右派や保守速のスクショ続き>>
●ろくでなしこがぱよぱよちーんとしたツイで更に炎上
●身内のヘイトには弱い野間易通の”クソ●●発言”(超絶ヘイト)
●ヘイトスピーチ規制推進のために組織ぐるみのマッチポンプ
・衝撃の在特会としばき隊のグル画像!!! 
・野間と桜井の茶番劇
・在特会会員メンバーがしばき隊男組のリーダー
・このグルを報じないヘイトスピーチNHKのプロパガンダ
・日当について

http://togetter.com/li/899920?page=2
http://togetter.com/li/899920?page=3

これは一部なので上記リンク先をご覧ください。
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・CRAC・しばきVS在特会の討論会のツイのスクショ
・日本国旗をもって韓国語で叫ぶ男性(在特潜入者)証言
・しばき隊とSEALDSのつながりのツイ―ト
・東京大行進に参加するSEALDS、しばき隊、有田ヨシフ
・ヘイトスピーチ反対してる側の憎悪プラカード


■5P~8P
難民受け入れ・移民問題・ヘイト規制
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ぱよぱよちーん騒動は難民受け入れ問題の
世論にも繋げてくる
その炎上劇の、背景にはヘイト=移民政策W推進。

小泉純一郎と郵政民営化を推進した
竹中平蔵の周辺が移民政策を煽る

●ドイツの失敗例・中国政府の日本の土地買占め

●かつての人権擁護法案ー現在のヘイトスピーチ規制
大阪市・安倍政権のヘイトスピーチ規制への動き
安倍政権は爺さんの代からの、親韓派である
しばき隊、SEALDS は反政府運動をしながら日本政府とともに
ヘイトスピーチ規制を推進している
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中川昭一が死ぬ前に人権擁護法案(ヘイトスピーチ規制の前身とも書かれている)に反対していた

●ヘイトスピーチ規制の影には、グローバル化、移民推進の竹中平蔵が目論んでいるのは、TPPの地ならし国家戦略特区(アジアヘッドクォーター構想)も進行中。その背後にはコカ・コーラーなどの外資企業群。特区政策で、外資企業は税制優遇。

小泉・竹中の郵政民営化後・ゆうちょ銀行はゴールドマンサックス副社長が運用係にゆうちょは外資へ完全に乗っ取られるのは時間の問題化もしれない。(竹中平蔵が会長のパソナはゴールドマンサックスが株主)




Twitterやtogetterでまとめきれないために、
ブログにて記録を始めました。
ノンポリの方々は特異なので、わからない話だと思います。
Togetterまとめ目次:ダイジェスト版解説


1P:
マスコミが報じなかった
ぱよぱよちーん騒動の経緯

青林堂のマッチポンプ炎上商法の推察
(はすみとしこVSぱよぱよ/橋下VS在特会)

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ぱよぱよちーん炎上の経緯
9/29野間易通がはすみとしこのイラストを拡散
⇒9/30SEALDS 奥田が拡散
⇒10/1 民主党岡田が日本も難民受け入れるべきと発表
⇒元民主党議員秘書世界連邦運動執行理事勝見貴弘も
#そうだ支援しよう難民支援タグに投稿⇒
⇒11/1ぱよぱよちーん個人情報晒し事件
⇒11/5 青林堂が『そうだ難民しよう!はすみとしこの世界』の出版を発表

●テキサスおやじ事務局がすみとしこを応援。
はすみとしことテキサスおやじのツーショット写真
おそらく幸福の科学つながり、
テキサスおやじは海軍提督だったと動画で語る。
●難民受け入れデモ(移民問題)にまで発展・政治的思惑があるのか?
●ぱよぱよちーん騒動のTwitterでの動向
●ぱよぱよちーん騒動のSEALDSの兄貴分しばき隊界隈が
右派の住所突き止める、勤務先電話
恫喝、脅迫ツイートのスクショの数々

P11の中盤から

●ぱよぱよちーんはネット規制の布石なのか?!とも思ったが報道はされないスマホ、マイナンバー等のセキュリティをしていた人物
政府関係の仕事をしていたので以ての外。
ネットでの個人情報さらしがネット規制に繋がるのではないかと
このときは思ったが。。


P12

前半・闇のキャンディーズ事/後半・ネット規制
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●ぱよぱよちーんは報道されず、そのあとすぐに炎上した
新潟日報部長の脅迫ツイート
ハンドルネーム”闇のキャンディーズ”を報道

●アノニマスは動画の一部にSEALDSを使う

●SEALDS奥田と対談本「愛国ってなんだ」を出版した
古谷経衡(ふるたにつねひら)は、チャンネル桜の論客でネット規制派
テレビタックルでネット規制について熱く語っていた

P13
名誉棄損は言論弾圧の常套手段になっている

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●ぱよぱよちーん(SEALDS、しばき隊、TDC、反原連)周辺は、のりこえねっとで宇都宮健児、またSEALDSが弁護士団体(弁護士ドットコム等)などと、馴れ合いの関係なので、弁護士団体が背後にいるといい、名誉棄損で脅し強制的に黙らせようとする、言論弾圧するのは与党やNHKモミイさんとも共通していた。ネット規制と名誉棄損、物言えぬ時代。

●その後、はすみとしこの著書「そうだ難民しよう」はベストセラーになり、民主党議員元秘書の勝見貴弘は不買せずに、本を買い酷くて泣いたという趣旨のツイート、届いた本の画像投稿内容を批判してみせ興味を抱かせる。
●ぱよぱよちーんといってTwitterで叩かれてたはずの
ろくでなしこはしばき隊と忘年会をした

●そして、ぱよぱよちーんの本名をTwitterで暴露した千葉麗子は、はすみとしこと著書「さよならパヨク」が4/16に発売。炎上商法で2冊も本を出す。その本には、レイシストしばき隊男組とツーショット写真を撮っていた在特会の広報の女性(梅野結)がツイッターで応援コメント。
出版差し止めるべく脅されていたはず?の
はすみとしこはベストセラーになったときに、
有田ヨシフとしばき隊の女性にサインを送っていた。
また幸福の科学はカルトでないと自身のツイートで語っている。

・右と左の出版合戦状態、互いをdisり、プロレスの相乗効果で儲けを生む。すべて、お金の為であり活動家ではないのです。

このような話題作りのパフォーマンスとマーケティングで売り上げを延ばし
国会議員も炎上に加担、都合のいい部分だけ取り上げて世論誘導、政治家がそれを利用するという繰り返しになっている。


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